コーデュロイパンツの秋冬コーディネート、3つの考え方
コーデュロイは秋冬の定番素材ですが、「何に合わせればいいか分からない」という声をよく聞きます。今季Hazel Pioneerに入荷したコーデュロイパンツは、テラコッタとチャコールの2色展開。色によって着こなしの方向が変わるので、選び方のヒントをお伝えします。
コーデュロイという素材について
コーデュロイはコットンを縦方向に畝(うね)状に織った素材です。畝の幅によって「細畝」「太畝」に分かれます。今季入荷したパンツは細畝で、見た目がすっきりしていてカジュアルすぎない印象です。岡山県の織物産地から仕入れた生地を使っており、色落ちしにくい染色加工が施されています。
コーデュロイは保温性があり、秋口から春先まで使えます。デニムより少し上品な印象があるので、きれいめのコーディネートにも合わせやすいです。
テラコッタを選ぶなら
テラコッタは赤みのある茶色で、秋の光の中で特にきれいに見える色です。上に合わせるなら、オフホワイトや生成りのシャツ、クリーム色のニットがよく合います。色を足すより、上下のトーンを揃えるほうがまとまりやすいです。
足元はレザーのローファーやスエードのシューズが合います。スニーカーを合わせるなら、白よりもベージュやグレーのほうがテラコッタの色に馴染みます。
チャコールを選ぶなら
チャコールは使いやすい色で、手持ちの服に合わせやすいです。ネイビーのニット、グレーのシャツ、白のカットソーなど、何でも合います。「まず一本試してみたい」という方にはチャコールをおすすめしています。
チャコールのコーデュロイは、きれいめにもカジュアルにも振れます。革靴を合わせれば仕事帰りにも使えますし、スニーカーを合わせれば週末の普段着にもなります。
実際に試着してみると、色の印象が写真と変わることがあります。ご来店の際はぜひ両方はいてみてください。